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staff notes

今回は卒業制作を終えた監督らに作品について、自分自身についてインタビューや一問一答形式で答えていただきました。​それぞれの作品に通づる、学生たちの本音が垣間見えるかも…?

4年間でやってきたことの中心にあるのは、CGとかVFX

"近づくほど、私たちはお互いを壊していました"

​尊敬する人は

”サークルの仲間”

”自分の気持ちを外に出して、それを自分でも眺めて見たいと思った”

​​"言葉を選ぶという行為が好きだと気がつきました"

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